あらゆる病気の症状によく挙げられるのが、食欲不振と思いました。
それは軽い風邪の症状でも出やすい症状と思いますし、私の知っている人に出ていた肝臓癌の症状でも出やすい症状と思いました。
また、気持ちの落ち込みなど、精神状態の変化でも食欲不振になりやすいと思いました。
食事は、生きて行くのに基本的なことと思うのですが、体の不調や心の不調で食事量が減ってしまうというのは、どのようなメリットが心身にあるのだろうと思いました。
その中で、一つ興味深く思いますのが、長寿遺伝子についてです。
長寿遺伝子については、昨今話題になっていて知りました。
長寿遺伝子はどなたもお持ちなのだそうで、その遺伝子の機能をONの状態にするのが、少食なのだそうです。
とはいえ、健康状態を維持するのに必要な栄養成分の摂取量には、体質や持病の有無などで個人差があると思いますので、もし少食をお考えのかたがおられましたら、主治医の先生とご相談の上で行われたほうがよいのではと思います。
少食にすると、長寿遺伝子がONになって活動を始め、外見は若々しさを保って、寿命が延びるというのです。
このような魔法のようなことが、食事量を減らすことのみで起こるのであれば、万人に勧めるべきことではないかと思いました。
長寿遺伝子の働きについて知った時に、まず思いつきましたのが病気における食欲不振についてでした。
病気になると体は生命の危機と察知し、食欲不振を起こさせて、長寿遺伝子をON状態にして体を守っているのではないかと思いました。
病気になると栄養をつけることがよく勧められますが、確かに快復にあたって摂取した方がいい栄養成分もあると思いますが、長寿遺伝子のことを考えると、どうなのだろうと思うようになりました。
あくまで個人的な考えですがそのように思いました。